📌 この記事でわかること(※収益には個人差があり、結果を保証するものではありません):
AIツールを使ってWordPress・サーバーなしで静的ブログを作る流れ/メリット・注意点/低コストで公開する方法/収益化の考え方
正直、最初は半信半疑でした。
「AIでブログが作れる」という情報を見たとき、「まあHTML書けばできるよね」くらいに思っていたんです。
でも実際にやってみたら、非エンジニアでも、数時間で公開まで完了というレベルでブログが完成しました。
ただし、先に正直に言っておくと——これだけで簡単に稼げるわけではありません。
この記事では、実際にどうやって作るのか・メリット・デメリット・収益化するなら何が重要かを、リアルな目線で解説します。
なぜWordPressではなく「静的サイト」が選択肢になるのか
WordPressはとても便利で、実績もある王道ツールです。ただし裏側ではPHP・データベース(MySQL)・サーバー処理が常に動いており、構成が少し複雑になります。
一方で静的サイト(HTML / CSS / JS)はページをそのまま配信する仕組みなので、構成がシンプルになりやすいです。
✅ 静的サイトの特徴(設計・運用によって差は出ます):
① ページ速度を出しやすい:DBアクセスなしで軽量に作れる
② 攻撃面を減らしやすい:一般的なCMS特有の一部リスクを避けやすい
③ ホスティング費用を抑えやすい:GitHub Pages・Cloudflare Pagesの無料枠が使える
④ 速度面でSEOに有利になりやすい:Core Web Vitals改善に寄与しやすい
⑤ デザインの自由度が高い:テーマの制約なし
AIコーディングツールって何?
ChatGPTやその他のAIツールは、「こういうブログを作って」と日本語で指示するだけで、HTML・CSS・JavaScriptを生成してくれます。
コーディング知識がなくても、ある程度の形を作れるのが特徴です。
⚠️ 注意:各AIツールのプラン・料金・仕様は変更される可能性があります。利用前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
環境構築の流れ
慣れている人なら短時間でできますが、初めての場合は1〜2時間程度見ておくと安心です。
① ChatGPTを使う方法(初心者向け)
ChatGPT(無料・有料どちらも可)に、作りたいブログの要件を伝えるだけでHTMLを生成してもらえます。生成されたコードを手元のファイルに保存するだけなので、特別なソフトは不要です。
② AIコーディングツールを使う方法
より本格的に作りたい場合は、ターミナルで動くAIコーディングツールを利用する方法があります。
mkdir my-ai-blog
cd my-ai-blog
あとはAIツールに日本語で話しかけるだけで、ファイル一式を生成してもらえます。
ブログ制作:AIへの指示の出し方
ここが最大のポイントです。AIへの指示が具体的なほど、クオリティは上がります。
指示の例(参考)
AIジャンルのブログを作ってください。
要件:
- HTML/CSS/JavaScriptのみ(WordPressやサーバー不要)
- モバイル完全対応(レスポンシブ)
- SEO基本設定(meta tags、OGP)
- 記事一覧・カテゴリ機能付き
- シンプルで読みやすいデザイン
ブログ名:〇〇
コンセプト:〇〇
💡 ポイント:「いい感じに」より「〇〇の機能を入れて」のように具体的に指定するほど、出力品質は上がります。
公開:低コストでネットに公開する方法
完成したHTMLは以下の無料サービスで公開できます。
① GitHub Pages(無料・初心者にも使いやすい)
- GitHubにアカウント作成
- 新しいリポジトリを作成(「your-name.github.io」という名前にする)
- 作成したHTMLファイルをアップロード
- Settings → Pages → Source を「main branch」に設定
https://your-name.github.ioでアクセス可能になります
② Cloudflare Pages(無料・CDN付き)
GitHubと連携するだけで、CDN配信が使えます。独自ドメインの設定も可能。
SEOについて(現実ベースで正直に)
静的サイトは速度面でSEOに有利になりやすく、Core Web Vitals改善に寄与しやすいという特徴があります。
ただし、SEOは「速度だけ」では決まりません。
❗ SEOで本当に重要なこと:
✅ 検索意図に合ったコンテンツであるか
✅ 記事の質・独自性・一次情報があるか
✅ 内部リンク設計が適切か
✅ 継続的に更新されているか
WordPressでも、軽量テーマ・キャッシュ・画像最適化・CDN設定により高速化は十分可能です。静的サイトでも、設計が悪ければ遅くなります。「速度で有利になりやすい要素がある」という理解が正確です。
収益化の考え方
静的サイトでもアフィリエイトは設置できます。おすすめの設置場所:
- 記事本文の中(H2の直後・記事の末尾)
- CTAボタン
- サイドバー
⚠️ 収益化について・重要な前提
この構成を使ったからといって、すぐに収益が出るわけではありません。
収益はジャンル選定・キーワード戦略・記事の質・継続力に大きく左右されます。
短期間で成果が出るとは限りません。個人差が非常に大きいです。
収益イメージ(一例・保証なし)
⚠️ 以下はあくまで上振れ例・理論値・一例です。保証なし。
月間PV:数千〜数万 / 月間収益:数千円〜数十万円
月100万円を目標に設計することは可能ですが、個人差が非常に大きく、同じ成果になるとは限りません。
上振れすれば大きく伸びる可能性もありますが、時間・継続・品質が前提条件です。
サイトの速度が整っていることは、Core Web Vitalsの改善を通じてGoogleの評価にプラスに働く可能性があります。ただしそれだけで上位表示が保証されるわけではありません。
AI生成コンテンツの利用方針
記事内容は必ず自分の体験・検証・比較・一次情報で補強してください。
検索流入を狙った量産や薄い要約記事の連投は、Googleのスパムポリシー上問題になりうるため推奨しません。
まとめ
静的サイト×AIツールのメリットをまとめると:
- ✅ ホスティング費用を抑えやすい(無料枠あり)
- ✅ ページ速度を出しやすい
- ✅ 非エンジニアでも扱える
- ✅ 攻撃面を減らしやすい構成
- ✅ 慣れれば短時間で公開できる(初回は2〜3時間程度見ておくと安心)
ただし、
- ❗ 記事の質が最重要
- ❗ AIだけに任せるのはNG
- ❗ 継続が必要
- ❗ トラブル時に自力で解決する必要が出てくることもある
「難しそう」と思うかもしれませんが、実際にやってみると思ったよりハードルは低いです。まずは小さく1サイト作ってみて、そこから改善していくのがおすすめです。
📋 免責事項・注意書き
① 情報の正確性:本記事は執筆時点(2026年4月)の情報に基づいています。サービス仕様・料金・提供条件は変更される場合があります。利用前に公式サイトをご確認ください。
② 収益化の現実:収益はテーマ選定・記事品質・検索意図との一致・訴求導線に大きく左右されます。短期間で成果が出るとは限りません。
③ AI利用方針:AI生成文の丸出し量産は推奨していません。実体験・比較・検証・一次情報の追加を前提にしています。
④ セキュリティ:静的サイトでも、GitHubアカウント管理・公開リポジトリ設定・外部スクリプト・フォーム実装などには注意が必要です。